一度きりの尊い道を 今、歩いている(東井義雄)
(ほのぼのカレンダー ういず仏教文化研究会編集)<一月の言葉>より
生き直しのきかない一度きりの人生、しかも、明日という日の保証のない、無常の世を生きる人生です。だから、人生は「今」よりほかにありません。「今」が心に響きます。
「一度きりの尊い……………………….. 」
(We are now walking the precious way that is given to us only once in our lives.)
※「ほのぼのカレンダー」には、東井氏の言葉が書かれています。月毎にその言葉を取り上げていくことにしました。