お慈悲のままに

日々、思ったことを綴っていきます~(ちょっと英語もまじえて)。私の趣味は‘英語を楽しむこと’です。その一環として少し英語を取り入れることにしました。

The Words in the Calendar _ Belatedly(カレンダーの言葉 _ 遅ればせながら)

(1月)ほとけさまのお心を家庭に                     
(2月)自分は自分の主人公 光いっぱいの自分にしていく責任者       
(3月)はたらきづめにはたらいて下さる仏さまの大きな願い         
(4月)小さくてもいいのだよ あんたの花を力いっぱい咲かせておくれ    
(5月)どの木もどの草も輝きながら伸びていく               
(6月)思っているつもりでいたら思われていた私              
(7月)「おかげさま」の見える目                     
(8月)このまんまの私が仏さまのお目あてであった             
(9月)正直者からは正直者の光 お母さんからはお母さんの光        
(10月)「生」と「死」をこえてつながっている「いのち」         
(11月)自分の荷は自分で背負う たった一度の人生だから         
(12月)しあわせな人とは背中にたくさん「よろこび」を貯えている人    
 【長善寺(広島県竹原市)製カレンダー(2014年版)より】


 もう五月。上の月々の言葉は東井義雄氏作のものです。          
遅ればせながら、記録に(記憶にも)とどめておきたくて、ここに載せておくことにしました。                             
It is never too late to mend.(改めるに遅すぎるということはない)(諺)      It is never too late to put here the good words by Mr. Toi.(素晴らしい言葉を載せておくに遅すぎるということはない)